UnderGraphメンバー

表面的でない心の奥にある
喜怒哀楽を形にした音楽を創っていく

「表面的でない心の奥にある喜怒哀楽を形にした音楽を創っていく。」をコンセプトに活動しているアンダーグラフ。Vo.Gt.真戸原直人、Gt.阿佐亮介、Ba.中原一真、Dr.谷口奈穂子により2000年、“UNDER GRAPH”結成。現在は真戸原、中原、谷口の三人で東京を拠点とし活動中。アンダーグラフが一躍注目を集めることになった楽曲「ツバサ」は、デビューから20年経った今でも世代を超えて支持され、2024年、ベストアルバムのリリースを機に再レコーディングを行う。「真面目すぎる君へ」「ジャパニーズロックファイター」「こころ」「parabola〜更なる高みへ〜」といった数々の楽曲を生み出し、今なお「変わらずに、変わり続ける旅」をしている。

ABOUT US

枚方イメージ

アンダーグラフと枚方の関わり

地元枚方市を拠点に音楽活動をスタート。アンダーグラフの楽曲には、枚方市やその周辺の風景、人々、文化がテーマとなることが多く、地元に対する愛情や懐かしさが込められており、枚方市民にとっても共感を呼ぶ内容となっている。枚方市で行われる音楽フェスティバルやチャリティーイベントなどにも数多く出演。地元の活性化や文化振興に貢献している。音楽活動を通じて、地元に対する愛情と誇りが表現されており、枚方市の文化の一部としても貴重な存在として活躍中。

アンダーグラフへのメッセージ

あなたにとって、アンダーグラフはどんな存在ですか?

MESSAGE

人生の一部。中学生の頃にツバサのCDを買い、CDプレイヤーで何度も何度も聴きました。
学校で嫌なことがあった時、励ましてくれたのはいつもアンダーグラフの音楽でした。
アンダーグラフの曲を聴くと、実家の自分の部屋を思い出して懐かしい気持ちになります。
楽しい時も辛い時もいつも寄り添ってくれていました。
アンダーグラフの曲に、毎日を生きる元気をもらっています。心に染み入る優しい歌詞が大好きです。
これからもずっと応援しています。(デグチ)
19年前、私が小学生の頃通っていた学校が人数減少のため廃校になることが決まりました。
学校が廃校となる日。アンダーグラフの皆さんがサプライズゲストとして学校を訪れてくれました。
小さかった私の目にはアンダーグラフの皆さんがとても輝いてみえて、
そこで歌ってくれた「ツバサ」は大人になった今でもあの頃を鮮明に思い出させてくれます。
アンダーグラフさんの音楽に心を温めさせて頂いています。(あの頃小学生だったわたし)
LIVEいけなくても、SNS見れなくても、いつもアンダーグラフは私の心にいます。ずっと応援してます。(こうは)
アンダーグラフは、「自分」という存在を全力で肯定してくれ、共感してくれる、
心から信頼できる存在です。喜怒愛楽の感情にさらなる潤いをくれたり、寄り添い癒してくれる音楽だと感じます。
私の弱々しい鼓動を、アンダーグラフが鼓舞してくれたこと生涯忘れません。ありがとうございます。(山口直也)
私にとってアンダーグラフとは、日常になくてはならない、唯一無二の存在です! 
気持ちが落ち込んだ時は、沢山元気を貰えて、楽しい時は、より楽しいキモチにさせてくれる、大切な存在です。
日々、色んな事があるけど、アンダーグラフの音楽を聴いていると、心が素直になって、
デトックスされて、また明日も頑張ろう!っていう気持ちになります。
ずっと走り続けてくれて、素敵な曲達を届け続けてくれて、ありがとうございます!(奈津)
日常を頑張って、ライブに行くことが自分へのご褒美です。
真戸原さん、そしてアンダーグラフが大好きです。
アンダーグラフの曲に励まされて毎日頑張っています。
いつもありがとうございます。
またライブに行くので、ずっとずっとライブや音楽活動
続けてください。素敵な曲を届けてくれてありがとう。(ともちん)
アンダーグラフはいつも寄り添ってくれている大切な自分の分身のように感じます。
楽しい時、悲しい時、どんな時も気持ちに寄り添ってくれています。
自分とは別の人の言葉なのにどうしてこんなに心に届くんでしょうか。
出逢って15年ほどになりますが人生をいつも共に過ごしている、そんな感じです。
生まれてきてくれて、存在し続けていてくれて、
私の傍にいてくれてありがとう。これからも、ずっと。(チーズマル)
TikTokのオススメで出会い
初めて耳にした日からYouTubeを聴き漁り
毎日浴びるようにCD.DVDを見て聴いています
アンダーグラフさんを知らなかった20年を
取り戻すように息子がCDをプレゼントしてくれたり、
ライブ会場までの行き方を心配してくれたり、
今まで無趣味だった母の楽しみを皆で応援してくれています。
わたしみたいに行きたくても勇気がない人に是非オススメしたい!
行ったら世界が変わるから!(さっちん)
しんどい時、寂しさ感じるとき、エネルギーないとき
アンダーグラフさんの活動を眺めてると喜怒哀楽を
深堀りして感じれる気がする。
20歳時、関東から、大阪に引っ越してきました
たぶん、このまま永住です。
まったく興味なかった、枚方市。興味を示すようになったのはアンダーグラフさんの活動があったからです。
枚方市で楽しいことが体験でき大阪の好きな場所が増えました。感謝してます。
アンダーグラフさんの変わらずに、変わり続ける旅をする。応援してます。(きひろ)
悩んでいたり 心が壊れそうになった時
元気になりたい時 優しくそして力強く
寄り添ってくれる音楽です。
60代の夫婦です。二人でいつまでも応援しています。(みどり)
人生初のライブはspringtour'06 final
~素晴らしき日々は、何気ない九段下。~
席は上の方でメンバーの顔なんて見えなかったけれど
ずっと聴いてきた曲を生で見て聴ける楽しさを知り
もっともっと参加したい!
今もずっと大好きなままです。(ひとみ)
あの頃をいくら思い返してみても不思議で仕方ないのですが、2004年には出会うことができず、
17年の時を経て2021年の夏、ターンテーブルでツバサに巡り会いました
出会えたあの日からまだ3年しか経っていないのですが、私の人生においても大きな変化のあった3年間でした。
2022年の夏の終わりに乳がんを告知され、18周年の大阪LIVEに参加した後、すぐに抗がん剤治療を開始したのですが、
LIVEで元気をもらい治療と仕事とアンダーグラフの応援は絶対に両立する!という強い思いで克服することができました。
音響レジリエンス クラファンのレコーディングブランは手術の直後で参加できなかったのですが、テーマが回復する力。
リリースの頃、失った髪も少しずつ再生し始め、アンダーグラフの楽曲とともに未来を確信し、一日一日を前向きに過ごすことができました。(ゆうにゃ)
人生初のライブはspringtour'06 final
お小遣いを片手に
自転車でCDショップへ行き、ツバサを買った日のことを
今でも鮮明に覚えています。
そこから20年、楽しい日も泣きたい日も
アンダーグラフに支えられて生きています。(723)

経歴

STORY

2000年
Vo.Gt.真戸原直人、Gt.阿佐亮介、Ba.中原一真、Dr.谷口奈穂子により
“UNDER GRAPH”を結成。
2004年
フォーライフミュージックエンターテイメントよりシングル「ツバサ」でメジャーデビュー。デビューシングルが40万枚を売り上げ、発売から5ヵ月後の2005年2月にオリコンベスト10入りし、世代を超えて支持される名曲となった。
2010年
結成10周年ライブを枚方市民会館にて凱旋公演を開催。
初のベストアルバム『UNDER GRAPH』がリリースされる。
2014年
渋谷公会堂でデビュー10周年記念ライブ開催
翌年の9月には、「EX THEATER ROPPONGI」でワンマンライブ開催。
2015年
「NHK みんなのうた」 に、「こころ」が使用される。
Vo.真戸原がJICA 青年海外協力隊50周年イメージソング『ひとりひとつ』をプロデュース。
2017年
「アンダーグラフ」として枚方市PR大使に就任(~現在まで)
2020年
『UNDER GRAPH 20th BEST 2000-2020』 & 『UNDER GRAPH 20th BEST music box』 をリリース。
2023年
『UNDER GRAPH 19th Anniversary Live at Billboard Live ~僕らは変わらずに、 変わり続ける旅をする。 2023 ~』を、Billboard Live OSAKA&Billboard Live YOKOHAMA にて開催。
2024年
Debut 20th Anniversary Live at HIRAKATA ~大丈夫、 僕らは今でも元気で暮らしているよ。 ~枚方市総合文化芸術センター 関西医大小ホールにて開催する。

STORY

楽曲一例

楽曲一覧

DISCOGRAPHY

ライブ詳細情報

会場情報
枚方市立総合文化芸術センター
(大阪府枚方市新町2-1-60)
開催日時
         
2025年10月26日(日)
17:00 (開場16:00)
チケット購入
         
前売:A席9,000円(税込)B席6,500円※全席指定
           こちらよりご購入いただけます。

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